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可愛い子には旅をさせよ♡!

こんばんはー!本日の担当は石塚です。

前回岩谷さんから紹介があったように旅行が大好きな私ですが、さすがに最近は常に頭の片隅どころか7割くらいが"卒論やばい!"で占められています。。。

そんな私の卒論テーマは
「女子旅の定番はどのように変化してきたのか」です!

ここ数年テレビや雑誌、ネット上など様々なメディアでよく「女子旅」という言葉を見かけるようになったので、なんとなく分かるという人が多いと思いますが、「女子旅」とは、その名の通り女性だけでする旅のことです!

「女子旅」の対象に女性以外の明確な定義はなく、20代の働く若い女性をターゲットにしたものが多いですが、母娘や50~60代の女性をターゲットにして「女子旅」として取り上げられることもあります。

例えば、「極上ホテルで贅沢に♪ドバイでごほうび女子旅♡」や、「週末に行ける癒しの温泉女子旅!」などと特集されており、
現在の「女子旅」といえば「美」「癒」「食」「ご褒美」などが定番のキーワードとなっています。

「女子旅」という言葉自体は、2000年代に広まった「女子会」や「女子力」、「⚪︎⚪︎女子」などの女子ブームのひとつとして生まれたようですが、それ以前から多くの女子たちは旅をしていただろうし、「女子旅」の定番は時代によってどのように変化してきたのだろうかと興味が湧き、卒論テーマにするに至りました。

まず、「女子旅」はいつ頃から大衆化したのか調べたところ、1970年から国鉄(現JR)が個人旅行者の増大を目的として行った「ディスカバー・ジャパン」キャンペーンや、当時創刊された女性誌『an・an』と『non・no』での旅行記事が若い女性の旅を大衆化させるのに大きな役割を果たした。ということが先行研究から分かりました。

現在は、テーマに対する仮説として
「女子旅」の定番は女性のライフスタイルの変化と連動して変化・多様化してきたのではないかと考えて調査を進めています。

具体的には、「女性のライフスタイルの変化」の調査と、「女子旅」の変化の調査を行っています。
ライフスタイルの変化に関しては、1970年~現在(データがある年)までの、平均初婚年齢・出産年齢、未婚率、労働力率、進学率の推移データから、年代ごとの女性のライフタイルの傾向をまとめています。

「女子旅」の調査は、
女性誌『an・an』と『non・no』の旅行に関する特集記事と連載記事をそれぞれ創刊(1970年~と1971年~)から2015年12月号まででどのような変化があるのかを調べています。また、2000年代からは女性向けの旅行ガイドブックや雑誌、現在の旅行会社や鉄道会社が運営するウェブサイトの調査を行なう予定ですが、今のところ『an・an』と『non・no』の調査で手一杯ですでにヒーヒーしています泣。。

2誌とも可愛くておしゃれな都会の女子向け雑誌でありながら、70年代の旅行連載記事では、「アフリカ・ヨーロッパのヒッチハイク体験」や、「日本からパリまで3ヶ月間一人旅」などバックパッカー寄りの記事がいくつもあり、面白いなーと思いながらじっくり読んでしまったり、かなり焦ってはいるものの、調べている途中でディスカバー・ジャパンの当時のTVCMなどを見つけて楽しくなって寄り道しながら作業をしています、、。

大変だなーと思いながらも調査し始めると楽しいので提出日までできるだけ時間を割いて急ピッチでがんばりますo(`ω´ )o!!!
次の担当は李くんです^^!!!

まさに宮本ゼミな研究テーマです!お楽しみに~~!
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