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皆とのご縁にありがとう。

 こんにちは。更新が遅れてしましましたが、遂に宮本ゼミ5期生ブログ、『あの日書いたブログの名前を大人達はまだ知らない。』最終エントリです。担当はゼミ長、荒井がお送りします。

 さて、去る26日、卒業式を迎えました。小中高の卒業式と比べて、「儀式」としての側面は強くはありませんでしたが、それでも大学卒業という一つの区切りが大きなものでした。

 さて、自分がゼミブログを書けるのもラストなので、好き勝手に書かせて頂こうかと思います。お付き合い頂けると嬉しいです。

 思い返すと、宮本ゼミへの入室を決めたのは、正直、「偶然」です。本学部では、2年生の秋学期に入ると、ゼミ入室の全体ガイダンスが行われ、その後、担当教員によるガイダンス、ゼミ生によるガイダンスを経て、入室試験、という一連の流れで、3・4年次のゼミが決定します。
 さて、自分はというと、重要な全体ガイダンスを伊豆旅行で欠席するという暴挙!その後、教員によるゼミガイダンスの日程を見ると、「ゼミ入室の選考を受けるには、担当教員によるガイダンスへの出席が必須」とのこと!これはアカン!と思いまして、行ける日程は・・・と探したら、そこには、「宮本ゼミ」の文字が!そこで、直感的に、「ここしかない!」と思って、まずはガイダンスへ!大衆文化・サブカルチャーをはじめ、様々なものを研究対象にしているというところに魅力を感じました。アニメ・マンガは分かるけど、「ゲーム」も取り扱っていいのか!、というのが個人的に一番のサプライズポイントでした。

 ゼミ入室課題を何とか突破して、遂に入室!と思いきや、最初の関門、それが「個人発表」でした。
個人発表でテーマに取り上げたのは、当初研究対象として予定していた「ゲーム」ではなく、「特撮」でした。特撮作品『仮面ライダークウガ』をメインに扱った、個人発表を行ったのですが、パワポの整合性はまったくとれていなくて、今思い出しても論理も破綻していたお粗末な発表でした。加えて、テーマが『仮面ライダー』ということに個人的には劣等感も持っていました。特撮が好きなこと、アニメ・ゲームが好きなことは、小中学校で恰好のイジリの標的だったからです。
 お粗末な発表であったにも関わらず、その時に嬉しかったのは発表の時、誰一人笑わずに話を聞いてくれたことでした。大学生だから当たり前だと思われるかもしれませんが、個人的には、初めて人に個人の趣味を認めてもらえたと思った瞬間でした。

 それからの2年間は本当に冒険の日々でした。ゼミ生Nさんには『まどマギ』のDVDを借りて、アニメ熱が再燃し、ゼミ合宿で男部屋でスマブラに熱中するあまりドライアイになったり、エロゲに挑戦したり、乙女ゲーにニヤニヤしてしまったり・・・。それまでの自分からしたら、ありえないほどに世界が広がった瞬間でした。特に、後半の二つに関しては、それまでは絶対に自分とは縁のないものだと持っていましたが、実際にやってみると、案外ハマル!実際に体験しないとその価値は分からないということを思い知らされました。

 そして、もう一つ自分に大きな変化をもたらしてくれたのが、「ゼミ長」になったことでした。
元々は、副ゼミ長として立候補していましたが、なんやかんやあってゼミ長に(笑)自分自身、中・高と軍隊のようなバリバリの吹奏楽部に所属していたので、ゼミという集団を引っ張っていくんだ!という意味で、当時の自分は、これでもかというくらいに張り切っていました。目標は、「楽しいゼミを作ること」(←うわー恥ずかしい)。
 ただ、その後ゼミ長としてこうやりたい!という目標と現実の自分の振る舞い方がうまくマッチしなくて、結構ブルーな気分になることもありました。
 そんなときに飛んでくるゼミ生からの叱咤激励の嵐!アメとムチのバランス2:8!(個人的感想です)。おーーーーい!こんちくしょーーーーー((笑))と思ったこともありましたが、それでもよっしゃ頑張ろう!と思えたのも、皆が声を掛けてくれたおかげです。いや、ほんとマジです!

 そして、何よりもこんな自分を支えてくれた、えみといわやん、本当にありがとう。自分が唯一弱音を吐けるのは、副ゼミ長の二人に対してだけでした。自分がやらかした時のフォローをしてくれる二人の副ゼミ長がいなければ、今の宮本ゼミ5期生はありません。本当にありがとう。

 そして最後に宮本先生、ありがとうございました。大学という環境で、自分に正面から向き合って下さった先生でした。個人的には宮本先生と一緒にスマブラをやることが夢です。京都の映画村で宮本先生にハリセンで尻を叩かれたこと、強烈に覚えています。

 最初から最後までワガママで頼りないゼミ長でしたが、最後まで本当にありがとう。皆が楽しいゼミだと感じていてくれていたなら、それ以上嬉しいことはないです。

 宮本ゼミ大好きです。
 

 皆さんとのご縁がこれからもずっと続きますように。
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