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趣味はカフェです。カフェ巡りです。

こんにちは、西木(さいき)です。
最近めっきり寒くなってきましたね。自分はほぼ毎日のようにあったかいコーヒーかお茶を飲んで、寒さを和らげています。あったかいものって、飲むとほっとしますよねー。あれって、飲むことによって体温が上がり、それによって心理的にも暖かい気持ちになれるらしいですよ。なるほどですね。



さてさて、自分の卒論ですが、「なぜ人は”カフェ”でコーヒーを飲むのか」という表題のもとカフェについて研究しています。

皆さんは普段、どれくらい”カフェ”という空間にいくことがあるでしょうか?自分はもともとカフェが大好きで、昔から時間があればよくふらっと1人で行っていました。それでコーヒーとケーキセット、みたいなのを頼んで、一人でのんびりするんです。自分にとっては人生においてなくてはならない最高の時間です。

こんな風に、写真を撮らせてもらってFacebookにあげたりもしています。
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そんな中で、いつも通りお気に入りの吉祥寺のカフェでコーヒーを飲んでる時にふと思ったのがこの表題です。

「なんで人は”カフェ”でコーヒーを飲んでるんだろう?」

そりゃあくつろぎたいからだよ、のんびりしたいからだよ、座る場所が欲しいだけだよ、そんな風に思われるかもしれません。もちろんそれらもあるとは思います。しかし、もっと奥に潜む何かがあるんじゃないか。人はなんでカフェに集まり、何を求めてカフェにやってくるのか。人がカフェに求める、もしくはカフェで満たしている本質的なモノがあるんじゃないか。そこを探っていきたいと思い、自分はこのテーマを選びました。

最近では、アメリカの「ブルーボトルコーヒー」というカフェブランドの日本進出や、「猿田彦珈琲」とジョージアの缶コーヒーコラボなど、カフェやコーヒーを扱った話題というのも非常に多いんですよね。“カフェ”という空間が日常の中で切っても切り離せないほど世の中で一般化されているということは、本当にそうだと思います。


この論文の中で大きな論点となるのが、”サードプレイス”という考え方です。
”サードプレイス”とは、アメリカの社会学者であるレイ・オルデンバーグ氏が1989年に著書「ザ・グレート・グッド・プレイス」の中で提唱した考え方のことです。ファースト・プレイスである家、セカンド・プレイスである職場に加え、「三つ目の場所」として彼はサード・プレイスを「心の拠り所として集う場所」と定めました。
大手コーヒーチェーンであるあのスターバックスコーヒーもこの考えを店舗作りに取り入れています。


さて、ファースト・プレイスとセカンド・プレイスという二つの人間にとっての”居場所”を考えたときに、共通点として「人が人生の大半を過ごす場所」であるということが当てはまります。自分はここに「日常性」を見出し、これら二つの中間地点に在るサード・プレイスとしてのカフェにも、この「日常性」が当てはまるのではないかと考えています。

しかし、カフェは「日常性」だけにとどまらないとも考えていて、それぞれの店が競い合うかのように魅せる独特のディスプレイや、カフェ発祥の“カフェ飯”などの中には、カフェにおける「非日常性」を見出すこともできます。
”サード・プレイス”としての価値に、「非日常性(ある種の高揚感)」という要素が加わることによって、「日常性(安心感)+非日常性(高揚感)」という相反する要素同士の共存が生まれ、さらにそこにコーヒームーブメントのような流れが副因的に絡み、人がカフェに感覚的に感じる「居心地の良さ」につながっていくのではないかと考えています。


じゃあこのカフェにおける「居心地の良さ」って何だ?ここを今後もっと探っていき、はっきり言語化させていきたいと考えています。
これからは、まずサードプレイスというものをもっと丁寧に調べていき、さらには「商店建築」という雑誌やその他カフェ開業のHow to系の文献も調べていきます。時間がない・・・がんばらねば。
次回のブログでは、より詳細なところにまで触れていきます!



では、明日は我らが副ゼミ長、いわやんこと岩谷さんです!乞うご期待!!
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