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卒論事変

こんばんは!

先日からまだ大流行していないインフルエンザにかかり、祖母の家に帰省しているものの寝込み続ける日々を過ごしていた井上です。私はかなり卒論に遅れをとっているので寝込んでいる場合ではありません。必死でやり続けます…!


さて、私の卒論のテーマである「東京事変の活動は椎名林檎にどのような影響を与えたのか」についですが、前回と変わったことは全く手についていなかった分析をとにかく進めたという点です。当たり前のことなのですが…。


東京事変の結成をきっかけに大きく椎名林檎の活動が変化したと考えている自分にとって、椎名林檎のソロ活動と東京事変の活動を合わせた約17年を見ていくのはかなり大掛かりな作業でした。
椎名林檎について語られた文献は多くあるものの、東京事変と椎名林檎の関係性についてかかれた文献、東京事変というバンドについての文献、現在の椎名林檎について語られた文献はほぼなかったため、とにかく自分で椎名林檎の作品についてあらゆる見方から分析していき、インタビュー記事などと照らし合わせていきました。



椎名林檎の特徴としてあげられることの2つにライブ活動と歌詞内容があげられます。 そこで椎名林檎を分析していく中で使用したのが、主にライブDVDとCDです。

ライブDVDは、現在DVD化された、又は何らかの形で映像化された単独ライブ映像19作品に限定し、舞台演出、衣装、髪型、曲目、MCなど、様々な観点からライブを分析していき、東京事変の活動が現在の椎名林檎のソロ活動にどのような点に影響しているかを見ていきました。
分析してきた中で思うのは、やはり東京事変の活動の途中から一気にエンターテイメント性が高まっているということです。ライブをただの音楽を披露する場としてではなく、音楽以外の部分でのライブに対するこだわりが強まっていることをうまく論じたいと思っています。
19作品分の細かい演出方法まですべてを見きれていないので、もっと時間をかけて深堀りしていきたいです。


またCDに関しては、提供曲なども合わせると膨大な量になってしまうため、”椎名林檎作詞の曲(椎名林檎・東京事変名義のもの、かつ日本語で作詞されたもの)”に絞り、歌詞の内容の変遷をそれぞれの曲が発表された当時のインタビューと比較してみていきました。
絞ってはいるものの、曲数が140曲以上と多く、急激な変化が見えにくいため、非常に難しい作業だと感じています。
今のところ、アルバムごとに傾向を追っていますが、それだけでなくライブDVDと歌詞の内容を、うまく結びつけて考えていければいいなと思っています。



他のアーティストとのライブや歌詞の比較なども行いたいと思っていたのですが、現状ではそこまで手がまわっていません。先行研究とうまく絡めていないこと、たくさんあるDVDやCDをひたすらに分析しただけになってしまい、まとまりがなくなってしまったこと、そもそも論文として未完成なことなど、まだまだやらなければならないことがたくさんあるので、つめていきたいと思っています。時間との戦いです・・・!




次は塚田さんですー!!よろしく!
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