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二度目の学生生活!!

こんにちは。

この数日間は卒論編集の作業で連日学校に行き、慣れない編集ソフトと格闘しながらとりあえず締め切りまでに終わらせようと必死だったけど、結局終わらずトホホ・・・な遠藤が今回の担当です。そんなこんなで、もうすぐ卒業だなんて実感が湧かずにいましたが、これまでのブログを読んでいるうちに、既に自分のブログを書き始める前からウルウルしています。

何度も言ってしまいますが、時間が経つのは早くて、年を重ねるたびに、そして、特に学生生活が始まってからを考えると本当にあっっっというまでした。

このブログを書くのも、これまでは自分の順番が回ってくる度に何書こうって悩み、書き終わるとホッとして…なんてやっていて、今回でそれが最後だと思うと何だかとても寂しくなります。
ゼミ(先生やゼミ生)の素晴らしさや思い出、感謝の言葉は、ここでは書ききれないくらい沢山あり、また既に前回までに代弁してくれている(今後もきっと沢山出てくる)と思うので、今回は私と宮本ゼミとの出会い?!について書きたいと思います。

前回の漆間君(今まで私の前に漆間君が来ることが多かった気がしますが…)が お姉さん って言ってくれた((笑))ように、私は宮本ゼミの中では先生を除いて一番年上です(年齢はご想像にお任せということで・・・)。
というのも、一度社会人になり、また勉強がしたくなって3年次に編入したので実際にこの明治大学の国際日本学部で過ごしたのは約2年間でした。

現在も仕事は続けていますが、勉強が思った以上に大変で、いつの間にか7:3とか最近は9:1くらいの割合で学校が中心となる生活になっています。仕事はフリーのツアーガイドで日本に来る外国人の観光案内をしているのですが、ここ何年かクールジャパンの影響で、日本のポップカルチャーに興味を持つ外国人やそれがきっかけで日本に来る外国人も増えてきています。そんな外国人と接しているうちに、私はあまりアニメや漫画、ゲーム等に詳しくなかったので、なぜこんなに人気なのかと興味を持つようになりました。それで、この学部の編入試験を受けたのですが、いざ編入するとなると自分の興味のあることや新しいことを勉強できるという喜びと同時に、実際に講義についていけるのかとか、何よりも二十歳前後の学生達と仲良くできるのか?!といった不安がありました。周りからも「今更、勇気あるね~」などと言われたりもして、だからこそ、今自分がこうして自然に学生生活に溶け込んで?!楽しく充実した日々が過ごせていることがとても嬉しいのです。

これも、この宮本ゼミに入り、先生を始め、ゼミ生の皆と出会うことが出来たお陰であり、このゼミに入ることが出来て本当に良かったと思っています。


振り返れば、約2年前、、、
編入が決まり、二度目の学生生活に期待と不安を持ちつつ、そわそわしていた時、事務室からゼミのシラバスが送られてきました。事務の方から「ゼミは必須ではないのですが、ほとんどの学生が選択しているので、もし興味があるなら是非…」ということだったので、せっかくだからここでしか研究できないようなゼミに入ろうと思いました。まず、ポップカルチャー全般が研究対象であること、教授の名前が宮本大人って凄い名前だなあ?なんて呼ぶのだろう?!っていうところにまず目が留まり、(すみません)、さらに紹介文で書かれていた言葉に魅かれました。それは応募学生に望むことの欄で特に「『自分と違うタイプの人』と付き合う意欲を持っている…とにかく自分の殻に閉じこもらない意欲と努力を見せてほしい…」ということでした。このゼミなら私でも受け入れてもらえそうだと勝手に信じ、厳しそうだけど、せっかく入るなら中途半端ではなくとことんやれそうなゼミだということで決めました。

とはいえ、仕事もしながらだし、20,000字以上の卒論なんて果たして書けるのだろうか?(文字を書くことに遠のいた生活をしていたし…)なんていう戸惑いもあり、ドキドキしながら先生の研究室を初めて訪れました。 実は、先生は編入試験時の面接官の一人で、私のことを覚えていてくださっていて、これも何かのご縁だ!!と勝手に思い込んでいました。必死に課題をこなし入室許可を頂けて嬉しい反面、本当についていけるのかと思ったのが遠い昔のことのようです。それから、初めてのゼミの授業で皆と対面したときもドキドキでした。私は正直アニメや漫画に疎く、特に最近のものは知らないし話についていけるかとか、皆どんな子たちなんだろうとか・・・でも、それぞれが自分の好きなこと、興味あることに詳しくて熱心に話している姿や新たに聞く名前や言葉とか、どれも新鮮でした。

自分は広く浅くなタイプの人間だと思っていたけど、知らない世界がこんなに沢山あることや日本のポップカルチャーの奥深さに驚き感動したこと、そしてほとんど知らないことがないのでは?というくらい知識が豊富で丁寧に教えて下さる先生や慣れないラインの操作などにも嫌な顔せず丁寧に教えてくれるゼミ生と接していくうちに、最初に抱いていた不安はいつの間にか消えていました。
元々論理的に物事を考えることが苦手な私が、自分の考えを上手く表現することや頭では分かっていると思っていても人に伝えることの難しさを改めて感じることが多く、特にゼミの授業では今まで学校や社会で何を勉強してきたのだろうか?と落ち込むこともありました。また、他の授業との課題が重なり余裕がなくなり、ましてやこの一年間は卒論のこともあり一杯一杯でしたが、ゼミで一緒に活動し励まし合うことで卒論も含めて苦しみながらも最後まで楽しく活動できました。

私にとってこの2年間はゼミがほぼ中心の学生生活でしたが、大変有意義なものとなりました(なっています)。一度目の学生生活は、ただ何となく過ぎてしまいましたが、二度目の今は自分がやりたいことが勉強できて、それ以上に自分の世界をさらに広げることが出来たし(文化祭では○年?!ぶりの女子高生にもなれたし?!)、なんといっても貴重な出会いと経験が出来たことが何よりの収穫でした。今後は自分の仕事や生活の中で、この2年間をどう生かしていこうかという課題がありますが、まずは卒業までの残りの貴重な時間を大切に過ごしていきたいと思います。

改めまして宮本先生、ゼミの皆さん、本当にお世話になりました&ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願い致します。

最後になりましたが、毎回上手く纏まらずについ長くなってしまう私のブログを辛抱強く最後まで読んでくださった方、どうも有難うございました。

次は、ずっと部活を頑張っていて忙しそうだった印象の井上なつみちゃんです。よろしくお願いします。
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