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冬を快適に過ごすために

こんばんは。ウルマといえばスキーというイメージが定着してきて密かにガッツポーズしています、ウルマです。

テーマの「神推し」ですが、かなり難しいです。というのも自分が好きなモノはマニアックなものばかり・・・。殆どの人にはちんぷんかんぷんでしょう。しかも書こうと思っていた山の話題も直前の石塚さんに取られてしまいました・・・。なのでみんなも知ってると役立つかもしれない事を考えて選んでみました。

ズバリ、「レイヤリング」です!

???となる方も多いかもしれませんが、簡単に言ってしまうと重ね着です。とはいっても自分が紹介するのは単なる重ね着ではなく、快適性を求める重ね着になります。その中でも初歩的な3層を紹介しようと思います。

まず第1層、ベースレイヤーです。
ベースレイヤー

これは一番下に着るもの、つまり肌着ですね。この層で気にしなければいけないのは吸水速乾性、水分を吸って放出する性能です。具体的に言うと、ポリエステルなどが使われている運動用のシャツといえば分かりやすいでしょうか。これは冬でも一緒です。なぜなら体を冷やす汗をそのままにしてしまうと体温の低下につながってしまうからです。したがって保温性に優れたインナーよりも吸水速乾性に優れたインナーを着るべきなのです。

次に第二層、ミッドレイヤーです。
fuuri-su.jpg

これは肌着の上に着るもの、例を上げてみるとフリースなどになります。この層で重要なのは、例から分かる通り保温性、加えて通気性になります。保温性には皆さんの同意を得られると思いますが、通気性には疑問を持たれると思います。この通気性が必要な理由は、汗が放出されるのを妨げてはいけないからです。つまり保温性能を持ってはいるけど風は通るというものになります。

そして第三層、アウターになります。
reinnwea

この単語はみなさんもよく使うと思いますが、恐らく性能をしっかりと考えたことはないと思います。この層では防水(または防風)透湿性が重要になります。透湿性というのは水蒸気を通す性能です。つまりアウターで重要なのは水(もしくは風)を通さず、水蒸気を通す能力になります。例を挙げるのは難しいですが、登山用のレインウェアなどがこれに該当します。

さて、レイヤリングを解説してきましたが、正直「こんなの街中で気にする必要ないだろ」と皆さん思われると思います。実際そこまでする必要は東京の冬ではなかなかありません。しかし万が一、おしゃれする必要のないとき、試してみてもらいたいです。かなりの違いを感じることができると思います。

長くなってしまいましたが、みなさんにとってはつらい季節である冬を快適に過ごせる事を祈っています。次は我ら宮本ゼミ5期生のウェブ担当になりつつある小山くんです!乞うご期待!
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